2015年6月19日 by admin

1人では治せない!うつ病の治療には周囲の理解が必要

うつ病の発症と社会の理解

うつ病は現代病とも言われているほど多くの人に見られ、昨今では1999年頃からすると実に2倍以上ものうつ病患者がいるようで、日本人は8人に1人の割合でうつ病になっているというような計算になります。発症には職場環境や家庭環境、対人関係や日々の出来事など複数の要因が重なって精神的に追い詰められた感覚に陥る、という傾向が見られます。また、うつ病患者に対しての社会的な理解が追いついておらず自身も気付かず、周囲も気付かないということも少なくはありません。

うつ病の治療には早期発見が第一

軽度のうつ病であれば数日間休みをもらってリフレッシュすることである程度の回復を促すことは可能ですが、重度になると仕事も手につかず、会社に出勤することはもちろん外出自体億劫になってしまうこともあります。疲れているだけと思って放っておくと次第に社会との接点を失ってしまいます。まずは異常を感じたら病院へ行くこと、また、周囲もそうするように促してあげることでうつ病の早期発見に繋がります。うつ病は治療の開始が早ければ早いほど早期回復も見込めます。逆に治療の開始が遅ければそれだけ治療も長引き、社会復帰も難しくなってしまうでしょう。

うつ病の治療方法は1つではない

うつ病は色々とカテゴリ分けされていてそれぞれ病名が付けられると共に治療方法も異なりますが、それらはあくまで基本的な項目に過ぎず治療はケースバイケースで行われます。それは、発症には人それぞれ異なった要因があり、それに焦点を当てながら投薬を行ったり、必要であれば入院を促したりする必要があるからです。また、社会との接点が必要なケースもあり、その場合病院が運営しているうつ病患者向けのデイケアで各種作業に参加したりお茶会などで他者とコミュニケーションをとるようなことも行われます。うつ病の治療は基本的には投薬で進行していきますが、うつ病患者の精神状態に応じて治療方法を変更する必要がありますが、何より必要なのはうつ病患者の周囲の人のうつ病に対する理解でしょう。

うつ病の治療は、自分にあった病院を探す事が一番良いですがネットで口コミを便りに探すと比較的見つけやすいです。